時々焚き火をします。
ヤシの葉や、折れた木の枝なんかがすぐにいっぱいになるので、年に2回ほどおそろしく大きなキャンプファイヤーをする羽目になってしまうのです。
火が大きくなりすぎて危なくないように、いつもホースを用意して、水をかけたりしながらやってます。
ただこの前、ホースの水圧が弱すぎて、風にあおられて大きくなった火がちょっと恐かったヨ。
なるべく、少しづつ小さな焚き火をして、ちょこちょこ燃やすようにしたいんだけど。
灰は後で集めて、肥料に使います。
オーストラリアからオーガニックな生活を紹介します。